ピアスが見れる選べる
ボディピアスをする上で覚悟する事


◆ピアスは痛い
身体に針をつき刺して貫通させ、それだけでなく、金属の棒を穴にねじこんで通すのですから痛みを感じるのは当然の事です。
痛みの度合いも個人差があるので、人によっては「痛くなかった」と言う人もいるでしょう。
でも全く痛くないというのはアリエナイと思います。
痛いのがイヤな方は、「どうしてもボディピアスがしたい」と思えるようになったら、ピアッシングをしましょう。

◆偏見も少しあるよ
日本では身体に穴をあけるという行為がまだ認められていない部分もあります。
身体にピアスを入れていることで変態と見られたり、
一部の接客業では耳ピアスですら禁止されている所が多いでしょう。

◆ちょっと不自由
口の中、舌などにピアスを通した場合、しゃべりづらくなったり食事の時いろいろと困ります。
例えば、麺類がピアスに引っかかったり、ラーメンがしみます。
カレーもしみます。果物の酸味がかなり痛いです。熱いお茶も飲めない。
人にもよりますが、1、2週間は食事が苦痛です。
◆けっこう不自由
ヘソや性器にピアスをした場合、セックスの時に邪魔になったり、自転車に乗りにくくなったりします。
へそにピアスをすると腹部を圧迫するような服が着れなくなったりします。


ピアッシングツールもあるよ

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