ピアスが見れる選べる
消毒・ケアについて

◆皮膚を洗う場合
薬用せっけんがオススメ。
ピアッシングの後は2,3日くらい動かすと痛いので、無理せずシャワーで軽く流すだけにします。
せっけんで洗っても痛くないときは、よく泡立てて泡でやさしく洗うようにしましょう。

ピアスが動かせるようになったら、無理のないようにピアスを動かして洗うこともできます。
念入りにゴシゴシと洗うのは良くないので止めておきましょう。

ピアスホールの消毒にはエタノールは使わないようにしましょう。
しみるのでジワっとかなり痛いです。その上できかけの皮膚を傷つけてしまうので治りが遅くなる場合があります。

口の中の場合
基本的に口に入っても大丈夫なものを使います。
イソジンが一番良いかもですね。イソジンをつかってぬるま湯や水で流します。

◆ピアスの消毒について
注意する事は、アクリル製のピアスはエタノールにつけると変形するのでアクリル製品は石鹸でよく洗いましょう。
アクリル製ピアスは完全に殺菌できないという欠点があります。
その他サージカル・ステンレス、チタン、ニオビウムなど金属製はエタノールで30分以上消毒します。
メッキのピアスの場合、エタノールにつけるとメッキがはがれる事があるので注意してください。


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